こんにちは、マツヤマです。
気がついたら関西ジュニアが終わって。
気がついたら8月になっていて。
気がついたら全日本ジュニアも終わって。
気がついたらお盆のテーマレッスンも終わっている・・・。
早すぎませんか??
嗚呼。
なんにもご紹介出来ちゃいない・・・。
***
どこから手を付けよう。
とりあえず関西ジュニアから。
関西ジュニアは
12歳以下に岩野朔太郎:サクと京都組から岡山千穂:チホ。
14歳以下に藤本達朗:タツロウと大野菜々子:ナナコ、
それに京都組から橋本実結:はしみゆ、池田寛:ヒロム、宮本義次:ヨシツグ。
16歳以下に福田創楽:ソラ、三輪愛永:マナエ、松本萌:メグ、山本真奈:マナ
18歳以下に奥田悠:ユウ
と出場しておりました。
この中で全国への切符を手にしたのは
14歳以下男子シングルス・ダブルスでタツロウ
14歳以下女子シングルス・ダブルスではしみゆ、ダブルスでナナコ
16歳以下男子シングルス・ダブルスでソラ
16歳以下女子シングルス・ダブルスでマナエ
以上の選手が激戦の関西を勝ち抜いて、全日本ジュニアへと駒を進めました。
***
そして全日本ジュニア。
タツロウ・ナナコ・はしみゆ・ソラ・マナエに主催者推薦で出場を決めていた
奥野彩加:アヤカを加えた6名が全国の舞台に挑戦しました。
以下、結果を。
藤本達朗:単複ともに残念ながら初戦敗退。
シングルス途中で腹筋を痛め、悔しい敗退となりました。
しかし、春先の状態から考えるとよくここまで持ち直したと思います。
フィジカル・メンタルともに宿題をもらった全日本になりました。
大野菜々子:ダブルスベスト16。
関西ジュニア準優勝の快挙を成し遂げ、シードを頂いていたナナコ。
初戦からなかなか大変な相手は突破したものの、2回戦接戦をものに出来ませんでした。
しかし関西ジュニアノーシードからここまで上り詰めたのは立派!!
来年へ向けて、大きな自信を得た全日本になりました。
橋本実結:シングルスベスト32、ダブルスベスト16
関西ジュニアからの好調を維持していたはしみゆちゃん。
しかし、2回戦はなぜかテニスに積極性が見られず1セット目を落とすと
そのままズルズルとシングルス敗退。
ダブルスも第2シードに1セット目、接戦の末落とすとそのまま・・・。
彼女もいろんな面で宿題をもらった全日本となりました。
福田創楽:シングルスベスト4!! ダブルス初戦敗退
決して楽ではないながらも、要所を締めてしっかりと結果を出したソラ。
迎えた準決勝、第1シードの選手に挑んでいきましたが惜敗。
来年はぜひぜひトップを!!と期待が持てる全日本でした。
ダブルスは名門仕込みの壁を突破できなかったようです・・・、でも来年!!
この調子で全国中学生も頑張れ、ソラ!!
三輪愛永:シングルスベスト32 ダブルスベスト16
春先からの不調からなかなか抜け出せず、関西ジュニアも壮絶でした。
それでもなんとかつかんだ全日本。
思うような結果ではなかったかもしれませんが、これをきっかけに完全復活を遂げてくれると
期待できる全日本になったと思います。
奥野彩加:シングルスベスト16、ダブルスベスト8
試合前から痛めていた手首が悪化し、大変な全日本になったアヤカ。
得意のショットを繰り出せず、出だしから苦労する試合展開でした。
怪我と闘いながらの全日本、悔しかったと思います。
しかし、ここで止まらないのがアヤカ。
しばらくのオフを経て、再び動き出します。
次、彼女が戻ってくるのは秋のスーパージュニア。
さらにパワーアップした姿に期待したいと思います。
そして、ガーデンジュニア卒業生も頑張りました。
特筆すべきは18歳以下で河内一真が単複制覇!!
ジュニア最後の年にようやく、念願のタイトルを掴むことが出来ました。
大変な時期もあったし、本人もつらい時期があったと思います。
そんな中での全日本のタイトル、本当におめでとう!!カズマ!!
彼はインターハイも団体戦優勝、個人戦シングルスベスト8と頑張りました。
16歳以下でも加藤隆聖がダブルスベスト4でした。
応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
***
明日からは全国中学生大会が東京で始まります。
ソラとはしみゆちゃんが出場します。
2人ともがんばれ!!
そして我がホーム、大阪に目を向けると。
夏の公式戦、サマージュニアが始まっています。
8月から9月上旬までかけての長丁場なこの大会。
ここ数日のゲリラ豪雨の影響もあり、試合日程がずれてきています。
こちらのほうはまた、追ってご紹介したいと思います。
取り急ぎ、夏の主要大会前半戦でした。
気がついたら関西ジュニアが終わって。
気がついたら8月になっていて。
気がついたら全日本ジュニアも終わって。
気がついたらお盆のテーマレッスンも終わっている・・・。
早すぎませんか??
嗚呼。
なんにもご紹介出来ちゃいない・・・。
***
どこから手を付けよう。
とりあえず関西ジュニアから。
関西ジュニアは
12歳以下に岩野朔太郎:サクと京都組から岡山千穂:チホ。
14歳以下に藤本達朗:タツロウと大野菜々子:ナナコ、
それに京都組から橋本実結:はしみゆ、池田寛:ヒロム、宮本義次:ヨシツグ。
16歳以下に福田創楽:ソラ、三輪愛永:マナエ、松本萌:メグ、山本真奈:マナ
18歳以下に奥田悠:ユウ
と出場しておりました。
この中で全国への切符を手にしたのは
14歳以下男子シングルス・ダブルスでタツロウ
14歳以下女子シングルス・ダブルスではしみゆ、ダブルスでナナコ
16歳以下男子シングルス・ダブルスでソラ
16歳以下女子シングルス・ダブルスでマナエ
以上の選手が激戦の関西を勝ち抜いて、全日本ジュニアへと駒を進めました。
***
そして全日本ジュニア。
タツロウ・ナナコ・はしみゆ・ソラ・マナエに主催者推薦で出場を決めていた
奥野彩加:アヤカを加えた6名が全国の舞台に挑戦しました。
以下、結果を。
藤本達朗:単複ともに残念ながら初戦敗退。
シングルス途中で腹筋を痛め、悔しい敗退となりました。
しかし、春先の状態から考えるとよくここまで持ち直したと思います。
フィジカル・メンタルともに宿題をもらった全日本になりました。
大野菜々子:ダブルスベスト16。
関西ジュニア準優勝の快挙を成し遂げ、シードを頂いていたナナコ。
初戦からなかなか大変な相手は突破したものの、2回戦接戦をものに出来ませんでした。
しかし関西ジュニアノーシードからここまで上り詰めたのは立派!!
来年へ向けて、大きな自信を得た全日本になりました。
橋本実結:シングルスベスト32、ダブルスベスト16
関西ジュニアからの好調を維持していたはしみゆちゃん。
しかし、2回戦はなぜかテニスに積極性が見られず1セット目を落とすと
そのままズルズルとシングルス敗退。
ダブルスも第2シードに1セット目、接戦の末落とすとそのまま・・・。
彼女もいろんな面で宿題をもらった全日本となりました。
福田創楽:シングルスベスト4!! ダブルス初戦敗退
決して楽ではないながらも、要所を締めてしっかりと結果を出したソラ。
迎えた準決勝、第1シードの選手に挑んでいきましたが惜敗。
来年はぜひぜひトップを!!と期待が持てる全日本でした。
ダブルスは名門仕込みの壁を突破できなかったようです・・・、でも来年!!
この調子で全国中学生も頑張れ、ソラ!!
三輪愛永:シングルスベスト32 ダブルスベスト16
春先からの不調からなかなか抜け出せず、関西ジュニアも壮絶でした。
それでもなんとかつかんだ全日本。
思うような結果ではなかったかもしれませんが、これをきっかけに完全復活を遂げてくれると
期待できる全日本になったと思います。
奥野彩加:シングルスベスト16、ダブルスベスト8
試合前から痛めていた手首が悪化し、大変な全日本になったアヤカ。
得意のショットを繰り出せず、出だしから苦労する試合展開でした。
怪我と闘いながらの全日本、悔しかったと思います。
しかし、ここで止まらないのがアヤカ。
しばらくのオフを経て、再び動き出します。
次、彼女が戻ってくるのは秋のスーパージュニア。
さらにパワーアップした姿に期待したいと思います。
そして、ガーデンジュニア卒業生も頑張りました。
特筆すべきは18歳以下で河内一真が単複制覇!!
ジュニア最後の年にようやく、念願のタイトルを掴むことが出来ました。
大変な時期もあったし、本人もつらい時期があったと思います。
そんな中での全日本のタイトル、本当におめでとう!!カズマ!!
彼はインターハイも団体戦優勝、個人戦シングルスベスト8と頑張りました。
16歳以下でも加藤隆聖がダブルスベスト4でした。
応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
***
明日からは全国中学生大会が東京で始まります。
ソラとはしみゆちゃんが出場します。
2人ともがんばれ!!
そして我がホーム、大阪に目を向けると。
夏の公式戦、サマージュニアが始まっています。
8月から9月上旬までかけての長丁場なこの大会。
ここ数日のゲリラ豪雨の影響もあり、試合日程がずれてきています。
こちらのほうはまた、追ってご紹介したいと思います。
取り急ぎ、夏の主要大会前半戦でした。
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by tomotoco-tgtjr
| 2012-08-20 11:01
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